車検が切れていると廃車になるの?

車検が切れるとどうなるのか

車検は2年に1度必ず通さなければなりません。(商用車などは1年)

当然ながら、車検が切れたまま公道を走行すると、道路交通法により罰せられます。

 

なかには、『うっかり車検を通すのを忘れていた』『お金がないから通せない』という普段車を使用する人も多いと思います。

 

こういう、うっかりさんや金欠さんたちは車検が切れたのち、再度車検を通すことは可能です。

 

しかし、車検切れというのを忘れないでください!

 

車検を通すためにそのままの状態で車検屋さんや陸運局に行く間に警察に止められたり、事故を起こすと大変なことになります。

 

知っている車屋さんや整備工場さんに連絡して引き取りに来てくれるのであればお願いしましょう。

 

もし、自分で車検を通す場合、自賠責保険の有効期限が1週間以上残っているのであれば、車検証と自賠責保険証書の原本をもってい町村役場に行きましょう。そして、仮ナンバーを借りることで一時的に行動を走行することが可能になります。

 

車検が切れていたら査定は低い?

逆に、車を使用しないまま放置したり、売るつもりで車検を通していない人もいると思います。

そのままにしてしまうと自動車税だけ毎年払ったり、駐車場代や保険料など維持費だけを払い続けることになります。

 

また、最近では放置車両の火災や事故なども急増しており、所有者に責任が問われることにもなりかねません。

 

もしも、買取や処分をお考えであれば、車検が切れているからと言って買取をためらっていたり、査定金額を期待していないひとは、車検の有無は査定価格にはさほど影響がないことを知っておくことです。

 

車検の有無は車検が丸々2年間ついていれば別ですが、1年や半年ほどの車検の残りであれば車検が切れている車と比較すると2万円~3万円ほどしか査定のアップの対象になりません。

 

車検にかかる費用は、主に重量税と自賠責保険が大半を占めます。その月割分(24か月で割る)を計算すると1年分(1500ccクラス)で3万円ほどなのです。

 

これらを踏まえると、車検切れのまま放置しておくのは逆にメリットは何もないということです。

 

車検切れの車を買取りに出したい場合

車検が切れている車を買取りに出したいのなら、自走して買取店へ査定をしてもらうことはできません。

 

この場合、出張査定に依頼して査定をしてもらうことです。

 

その結果、査定金額が0円廃車評価の場合は輸出業者またはリサイクル業者へと査定してもらいましょう。

 

車が古く、走行も多い、車検が切れているからといって廃車とは限らないのです。

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