ヘッドライトの黄ばみやくすみを直す方法【動画あり】

ヘッドライトの黄ばみ・くすみの原因

ヘッドライトの表面つまりレンズ部分はプラスチック製で出来ています。ひと昔前の車のレンズはガラス製で出来ていたため、黄ばみやくすみ、劣化はほとんどありませんでした。しかし、事故による二次的被害や重量軽減のためプラスチック製へと移行し現在へと至ります。

 

では、ヘッドライトの黄ばみやくすみの原因は何でしょう?

 

答えは汚れです。

 

『なーんだぁ。じゃ、洗剤でとれるじゃん』と思った人

 

そう簡単にはいかないのです。レンズ部分はボディの塗装と同じように、時間の経過に伴う劣化や洗車時に生じる細かなキズが増えてきます。そのキズの中に汚れが蓄積されていき黄ばみやくすみになってくるのです。もちろん洗剤などで汚れは落ちますが一時的です。

 

逆効果なのは汚れを落とす際にコンパウンドやブラシを使うことです。研磨剤などを使用する際はレンズの表面を削ることで汚れを落としていきますが、研磨するということはレンズの厚みも薄くなっていくことなのです。また、ブラシを使用することでさらに細かなキズを増やしてしまいのです。

 

ヘッドライトをクリアに復元する

今回ヘッドライトをクリアに復元する車は平成22年式キューブです。もう10年近く経過しますね。見ての通りボヤけています。

キューブヘッドライト研磨前

コチラをクリアにするために用意するのがウレタンコートスプレーとサンドペーパーです。

ウレタンスプレー&サンドペーパー

まずはサンドペーパー(1000番)でライトを研磨します。

キューブヘッドライト研磨

全体的に水を流しながらします。黄色の汚れがだらだらと流れますので、汚れが落ちるまで研磨します。終わったら乾燥させます。

キューブヘッドライト研磨後

全体が白くなります。その後ウレタンスプレーを吹きかけますのでボディ回りを新聞紙などで保護します。

ライト作業完了

ライト作業完了②

 

掛かった費用は約3000円。作業時間は2~3時間ほどでしょうか。冬場など寒い時期は乾燥させるために4~5時間ほどかかるかもしれません。

 

研磨は力を入れすぎずに軽くやさしくこすります。スプレーはレンズとの距離を近すぎず、遠すぎず吹きかけます。

 

動画を参考に⇩チャレンジしてみてください!(自己責任でお願いします。)

ヘッドライト磨き動画

 

 

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