エンジンオイルの状態で査定は変わる

エンジンオイルはまめに交換しましょう

エンジンオイルは自動車のコンディションにとって非常に重要なものです。エンジン内の潤滑やクリーニング効果、冷却効果また燃費にも影響します。

 

カーショップなどでは1000円ほどで交換ができますので、『時間がない』『面倒臭い』などを理由にメンテナンスをさぼってしまうと車の故障どころか、買取査定にも響いてきます。

 

実際に、その車を買取に出す場合、査定士は当然車の機関部分にも目を光らせます。内外装がキレイでも車は走らなければ何の意味もありません。

 

エンジンオイルはそのバロメーターでもあります。走行距離が多くてもオイルがキレイであれば『ちゃんとメンテナンスをしていた人だ』と安心して買取できます。しかし、走行距離が少ないのにオイルはドロドロで真っ黒であれば買取業者は不安で仕方ありません。

 

買取業者はその車の最悪の事を想定し、修理費や修繕費を計算したうえで通常の買い取り価格から差し引くことになります。1000円ぽっちをケチったおかげで数万円のダウン査定ということもあるのです。

 

エンジンの故障はエンジンオイルのメンテナンス不良

エンジンオイルはエンジン内部の通り道を流れていきます。オイル交換を怠るとエンジン内部の汚れが通り道に詰まり出し、オイルが流れていかなくなりオーバーヒートを起こします。

また、カムシャフトやバルブ、ピストンなどが熱により変形や膨張を起こし、『ガラガラガラ!!』とひどく大きな音でエンジンを痛めてしまいます。

 

そうなると修理は不可能でエンジンの載せ替えしかありません。もちろん買取も不可能でしょう。

 

そうなる前に、エンジンルームを開けてゲージのチェックだけでもしたほうがいいです。

 

また、作業スペースや工具類が揃っていれば自分ですることも可能です。(自己責任)

 

作業工程の動画はコチラ⇩

 

是非参考にしてみてください♪

塗装の劣化は復活できる

査定のポイントは塗装の状態

年式が古くなるとまず塗装の劣化が目立ってきます。色褪せたり、小傷が増えたり。まめに洗車やワックスをかけていても細かなキズや色褪せはごまかせません。

 

特に沖縄県のように年中、海風にさらされるような環境ではサビや腐食が猛威を振るい、自動車にとっては天敵でしかありません。

 

すでに、その車を売却する、処分するとお考えの場合は査定する前に一度クリーニングすると査定の評価も上がるはずです。

 

自分ですることも可能ですが、コンパウンドやポリッシャーなど専用道具があれば短時間で出来ますので、知り合いの車屋さんなどでしてもらえるのであれば相談する価値があります。

 

私が10年以上経過した車を磨いた様子を動画に収めていますので是非ご覧ください。

 

ボンネット磨き動画

 

査定アップよりもきれいになった車を目の当たりにすると売却するのが惜しくなるかもしれませんが、損することはありませんよ♪

ヘッドライトの黄ばみやくすみを直す方法【動画あり】

ヘッドライトの黄ばみ・くすみの原因

ヘッドライトの表面つまりレンズ部分はプラスチック製で出来ています。ひと昔前の車のレンズはガラス製で出来ていたため、黄ばみやくすみ、劣化はほとんどありませんでした。しかし、事故による二次的被害や重量軽減のためプラスチック製へと移行し現在へと至ります。

 

では、ヘッドライトの黄ばみやくすみの原因は何でしょう?

 

答えは汚れです。

 

『なーんだぁ。じゃ、洗剤でとれるじゃん』と思った人

 

そう簡単にはいかないのです。レンズ部分はボディの塗装と同じように、時間の経過に伴う劣化や洗車時に生じる細かなキズが増えてきます。そのキズの中に汚れが蓄積されていき黄ばみやくすみになってくるのです。もちろん洗剤などで汚れは落ちますが一時的です。

 

逆効果なのは汚れを落とす際にコンパウンドやブラシを使うことです。研磨剤などを使用する際はレンズの表面を削ることで汚れを落としていきますが、研磨するということはレンズの厚みも薄くなっていくことなのです。また、ブラシを使用することでさらに細かなキズを増やしてしまいのです。

 

ヘッドライトをクリアに復元する

今回ヘッドライトをクリアに復元する車は平成22年式キューブです。もう10年近く経過しますね。見ての通りボヤけています。

キューブヘッドライト研磨前

コチラをクリアにするために用意するのがウレタンコートスプレーとサンドペーパーです。

ウレタンスプレー&サンドペーパー

まずはサンドペーパー(1000番)でライトを研磨します。

キューブヘッドライト研磨

全体的に水を流しながらします。黄色の汚れがだらだらと流れますので、汚れが落ちるまで研磨します。終わったら乾燥させます。

キューブヘッドライト研磨後

全体が白くなります。その後ウレタンスプレーを吹きかけますのでボディ回りを新聞紙などで保護します。

ライト作業完了

ライト作業完了②

 

掛かった費用は約3000円。作業時間は2~3時間ほどでしょうか。冬場など寒い時期は乾燥させるために4~5時間ほどかかるかもしれません。

 

研磨は力を入れすぎずに軽くやさしくこすります。スプレーはレンズとの距離を近すぎず、遠すぎず吹きかけます。

 

動画を参考に⇩チャレンジしてみてください!(自己責任でお願いします。)

ヘッドライト磨き動画

 

 

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