沖縄で軽自動車を廃車する場合

軽自動車を廃車する場合

沖縄で軽自動車の保有率は全国でなんと一位なんです。それほど沖縄で軽自動車が売れているのに廃車にするのはもったいない話です。

 

沖縄に限らず全国的に軽自動車の中古車相場は高く、新車価格からの値落ち率を見ても非常に低いことが分かります。例えば、5年落ちのワゴンR FX(走行5万km)の相場は約80万円です。この車の当時の新車価格は約120万円です。ということは33%しか値が落ちていないということです。これに対し普通車であるヴィッツは新車価格約140万円、中古車相場60万円ですが、約58%も落ちています。

 

このように軽自動車の需要は高く、経済的にも良い為に中古車市場でも大変人気が高く、相場が高いことが分かります。

 

しかし、年式が古すぎる軽自動車や走行距離が多すぎる軽自動車、事故や故障により動かない軽自動車はやはり中古車市場では売ることが出来ないために査定の対象外となり廃車扱いされることでしょう。ただこれは、その車に合った業者に査定をしてもらえてないだけなのです。

 

沖縄県で軽自動車が人気の理由はいくつかありますが、その代表的な理由は

①交通事情が悪いため、車が必要。

②レンタカーとして使用されている。

 

①に関しては一家に一台というよりは一人一台という傾向にある為、自動車税が安く、燃費が良い軽自動車が選ばれています。

②のレンタカーは沖縄県では観光客が非常に多く、レンタカーを借りる人がほとんどです。2~3人の観光客であれば大きな車よりもコンパクトな軽自動車で十分役に立つため軽自動車が支持されています。

 

沖縄県からインドへ輸出される軽自動車

今現在、インドでは日本の軽自動車が大変人気があります。

インドは今、自動車産業が盛んであり、自動車の保有率も年々増加傾向にあります。TVなどでよく超満員電車の映像を見たことはありませんか?実は電車マナーよりも交通マナーもあまりよくないんです。画像のように車線なんか関係なくトラブルが絶えません。。。

 

それはさておき、そんな自動車産業が盛んなインドで日本の軽自動車が多く輸出されている車のほとんどが日本で査定価格0円の軽自動車なんです。というのも、インドの方々は自動車を購入するということは大変なことであり、経済的負担も大きなことなんです。ですから、日本の中古の軽自動車を少しでも安く購入するために国内で価値がなくなった軽自動車に目を付けたということなんです。また、事故や故障で廃車扱いされた軽自動車はそれらの部品取り車として同様に輸出されるのです。

カテゴリ:沖縄 廃車 

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