廃車した後の自動車税について

4月以降に廃車した自動車税はどうなる?

3月中に廃車をしたかったが、どこの業者も『4月以降になります』と断られ、仕方なく4月になって廃車した場合は新年度の自動車税を納めなくてはなりません。

 

自動車税は4月から翌年の3月までの税金です。

 

5月になると自動車税の納付書が届きます。一旦自動車税を納めて数か月後還付金として返金されますが、自動車税の1年分と言っても数万円もかかりますので無理して納付期限内に収める必要はありません。

 

このケースの場合は4月の時点ですでに廃車している為、一カ月分を納めればよいのです。

 

しかし、4月1日の時点の所有者(使用者)に通知が届くためタイムラグが発生し、本税(自動車税1年分)の請求が行くのです。

 

自動車税を管理しているのは県税事務所になります。4月に廃車したとしても県税事務所が廃車したと確認が出来るのは数週間~数カ月後になる為、月割での納付書の発行は時間が掛かりすぎるのです。

 

その間、納付期限を過ぎてしまうと督促状など催促の連絡が来てしまうのでいい気分はしないでしょう。

 

自動車税を月割で払うには

こうした場合、廃車した車検証(通知書)を県税事務所に持って行き、その場で月割の計算と納付をすることが出来ます。

 

また、車検が残っている場合は重量税の還付申請も行えます。

沖縄県自動車税務署

〒901-2134
沖縄県浦添市字港川500-10

総務班
(098)879-1632
課税班
(098)879-1627
管轄地域
本島一円および本島の各離島

宮古事務所県税課
〒906-0012
沖縄県宮古島市平良字西里1125(沖縄県宮古合同庁舎 1階)

県税課(0980) 72-2553
管轄地域
宮古島市多良間村

八重山事務所県税課

〒907-0002
石垣市字真栄里438-1(沖縄県八重山合同庁舎 1階)

(0980) 82-3045管轄地域
石垣市竹富町与那国町

 

カテゴリ:自動車税について 

軽自動車の廃車と自動車税について

軽自動車の廃車と自動車税について

軽自動車の自動車税は市町村税となり普通車と違い月割り計算での納税や還付はありません。

そのほか軽自動車を廃車する際に注意したい軽自動車税について説明していきます。

 

自動車税を払わないで廃車にできる?

自動車税は年度初めに先払いという形で納税しなければなりません。

 

自動車税の納付期限は原則5月31日となってますが、経済的理由などで納付できない場合もあります。

 

その際は市町村役場に相談などすれば納税の延長は可能です。

 

しかし、8月までなら延滞金はかからずに遅れて納付することはできますが、9月以降になると延滞金が加算され、督促状や催促の電話など入りことも多くなります。

 

さて、この自動車税を払わないで廃車にすることは可能なのでしょうか。

 

答えは可能です。

 

車を買取や下取りに出す場合は納税されている車が前提となるかもしれませんが、車検が切れている軽自動車や廃車する軽自動車ならば一時抹消または解体抹消の手続きになることが多いため納税せずに売却することができるかもしれません。

 

いずれにせよ廃車先、売却先の業者さんに相談するとよいでしょう。

 

廃車したのに自動車税がきた場合

すでに廃車したにもかかわらず自動車税の請求がきたというトラブルも絶えません。

 

まず確認しておきたいのが、廃車したのが何月なのか。また廃車手続きをしたのが何月なのかが重要です。

 

これはその年の自動車税を納めていて3月中に廃車、廃車手続きが完了していれば翌年度の自動車税の納付書が届くことはありません。

 

しかし、大半の人は業者に任せっきりの人が多いのではないでしょうか。

 

廃車手続きが4月に入り、一日でも過ぎると自動車税の請求が来ます。

 

廃車を先に済ませて解体番号が3月中の日付けの記載があれば丸々自動車税は免除されます。

 

市町村役場や解体状況を確認することが大事です。

 

別のケースでは自動車税を含む買取価格で引き取りしてもらった場合は契約書の確認や業者に早急に手続きをしてもらうことですね。

 

口約束などでは言った言わないの押し問答で解決に時間がかかるばかりです。

 

特に軽自動車の場合は自動車税の月割りがないため『その月までは負担する』という意味など『意思の疎通ができていなかった』で終わることも多いのです。

軽自動車を廃車するとき税金はどうなる?

軽自動車を廃車するとき税金はどうなるのか

軽自動車にかかる自動車税は毎年4月1日の時点での所有者または使用者に課税されます。

普通乗用車と違って軽自動車は市町村税となる為、お住いの市町村役場に納める税金となります。

 

もう一点、普通乗用車と異なる点があります。

 

軽自動車を廃車または売却した場合、すでに収めた税金が戻ってこないことです。

 

普通乗用車であれば、自動車税(年税)を12カ月で割り、廃車した月から翌年度の3月までの残り月数分が戻ってきます。

 

しかし、軽自動車の場合は月割計算で税金が戻ってくることはないのです。

 

逆に言えば軽自動車の購入を検討している人は4月に買えばその年の税金は丸々払わなくて済むということなんですねー

 

これらから、軽自動車の自動車税は廃車や売却時に月割で戻ってくることはないということなんです。

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