台風による車の被害

台風被害による車

台風で車が壊れた

沖縄県は台風の通り道で、毎年5月から11月にかけて多い年で10本以上被害に遭うこともあります。

そこで気を付けておきたいのが車両保険です。

車両保険にはいくつか種類があり、車同士の事故のみ自分の車の修理代が出る保険内容と、天災や自損事故などすべてにおいて修理代が出る保険とがあります。

もちろんすべていおいて保険が下りる内容であれば年間の保険料も倍近く上がることも予想されますが、所有している車が新しければ新しいほど加入しておいたほうがいいのです。

その理由がこちら⇩

台風被害による車

台風によりアパートの屋根が車に落下し、見ての通り損害がひどく、修理代は見当がつきません。

画像では分かりにくいのですが車は新車間もない外車です。

もしも車両保険に加入していなかったらと思うとゾッとしますよね。

これらに限らず廃車寸前の軽自動車でもすくなからずショックは受けるはずです。

元々査定金額が数万円でも残っていたはずの車であれば完全に0円となるのですから。

外観の損傷は少なくても、近年全国的に被害が増えている豪雨災害は車内に雨水に浸かり、車内の水浸しや泥被害だけでは済みません。

エンジンなどの機関部分はもちろんのこと、電気系のショートやコンピューターの故障まで致命的損傷は広範囲に及ぶのです。

車両保険ではこれらの被害は全損扱いとなり、保険金額は全額支払われます。その金額で買い替えか修理するかどちらか選択することが出来るのです。

ほとんどの場合廃車にして買い替える人がほとんどでしょう。

また車自体が新しくなかなか踏ん切りがつかない場合は事故車・故障車専門の買取業者に現状の車の査定金額を出してみるのも判断材料の一つになると思います。

事故車・故障車など廃車買取専門のカーネクストに査定してもらいましょう。

那覇市で廃車をする場合

那覇市で廃車手続きをするには

那覇市は沖縄県の中心都市であり人口も県内で一番多く、増加傾向にあります。そんな那覇市では自動車保有率も高く、自動車販売店も多いのです。

 

那覇市で自動車を手放す場合や廃車する場合は抹消手続きが必要となります。

 

車屋さんなどの業者に依頼すれば楽ですが、手続きの費用だけで1万円以上かかることもあります。

 

実は廃車の手続きは数百円でできて一時間ほどで出来るんです。

 

では、その廃車手続きの方法を解説していきます。

 

廃車の手続きを行う場所

まず、那覇市で廃車手続きを行う場合は那覇市の管轄である陸運局で行います。

 

901-2134

050(5540)2091

 

廃車手続きで用意するもの

印鑑証明

住民票(車検証と現住所が異なる場合)

実印

車検証

ナンバー(前後2枚)

 

これらを陸運局に持っていき、手数料納付書に印紙(350円)を貼り、ナンバーを窓口に返納します。

 

次にマークシートの必要項目に記入と捺印(実印)をして窓口に車検証と一緒に提出します。

 

あとは待つだけです。

 

たったこれだけで廃車手続きができるんです!

 

もしも車検が一カ月以上残っているのであれば重量税の還付が受けれますので忘れずに申請しましょう。(マークシートに記入欄あり)

 

廃車で戻ってくるお金

廃車を行う際に車検が一カ月以上残っていれば還付金の申請ができます。重量税は廃車手続きと同時に申請できますがその他はそれぞれの事務所で行われますので一つづつ解説していきます。

 

自動車税の還付

自動車税は沖縄の県税となり、年度初めに先払いという形で納税しますので、年度末(3月)までに廃車手続きを行えば残りの月数分が返金されます。

 

還付申請を行う場所

自動車税は沖縄県の県税事務所から納付書が送られてくるため、還付申請など税金に関わるものはすべて沖縄県県税事務所で行います。

 

那覇市の場合は那覇県税事務所になります。

 

 

用意するもの

車検証(抹消済のもの)

身分証明

印鑑(認印可)

 

これらをもって、自動車税の担当部署に行き、『廃車したので還付申請をしたい』といえば、数分で手続きは終わります。返金の手順は後日、銀行振り込みまたは、払い戻しの通知が届くので記載されている銀行で返金されます。

 

自賠責保険の還付の方法

自動車には必ず自賠責保険が付随されています。自賠責保険は車検を受けるときに収める保険料で、一般的には強制保険と言われています。

 

その自賠責保険料はそれぞれの保険会社に加入していますので、自賠責保険の証書の左下に保険会社が記載されています。

 

記載されているコールセンターへ連絡をして自賠責保険の解約の方法を聞くことができます。

 

郵送で手続きを行うこともできますが、各県に支店がありますので、出向いて解約の手続きを行うことも可能です。直接支店へ出向いたほうが最短で返金処理を行うことができるでしょう。

 

用意するもの

車検証(抹消済みのもの)

印鑑

身分証明

 

自賠責保険の返金は銀行振り込みとなりますので、指定の振込先も必要です。手続きが完了すれば一カ月以内には振り込みがなされます。

 

まとめ

廃車した車の手続きは面倒と思われがちですが、数百円で手続きができて、思わぬ還付金や返金額が戻ってくることもしらない人が多いのです。

 

大きな出費やもらえるはずの返金額を確実にするために行う手続きとなりますので、面倒臭がらずやってみてはいかがでしょうか?

エンジンオイルの状態で査定は変わる

エンジンオイルはまめに交換しましょう

エンジンオイルは自動車のコンディションにとって非常に重要なものです。エンジン内の潤滑やクリーニング効果、冷却効果また燃費にも影響します。

 

カーショップなどでは1000円ほどで交換ができますので、『時間がない』『面倒臭い』などを理由にメンテナンスをさぼってしまうと車の故障どころか、買取査定にも響いてきます。

 

実際に、その車を買取に出す場合、査定士は当然車の機関部分にも目を光らせます。内外装がキレイでも車は走らなければ何の意味もありません。

 

エンジンオイルはそのバロメーターでもあります。走行距離が多くてもオイルがキレイであれば『ちゃんとメンテナンスをしていた人だ』と安心して買取できます。しかし、走行距離が少ないのにオイルはドロドロで真っ黒であれば買取業者は不安で仕方ありません。

 

買取業者はその車の最悪の事を想定し、修理費や修繕費を計算したうえで通常の買い取り価格から差し引くことになります。1000円ぽっちをケチったおかげで数万円のダウン査定ということもあるのです。

 

エンジンの故障はエンジンオイルのメンテナンス不良

エンジンオイルはエンジン内部の通り道を流れていきます。オイル交換を怠るとエンジン内部の汚れが通り道に詰まり出し、オイルが流れていかなくなりオーバーヒートを起こします。

また、カムシャフトやバルブ、ピストンなどが熱により変形や膨張を起こし、『ガラガラガラ!!』とひどく大きな音でエンジンを痛めてしまいます。

 

そうなると修理は不可能でエンジンの載せ替えしかありません。もちろん買取も不可能でしょう。

 

そうなる前に、エンジンルームを開けてゲージのチェックだけでもしたほうがいいです。

 

また、作業スペースや工具類が揃っていれば自分ですることも可能です。(自己責任)

 

作業工程の動画はコチラ⇩

 

是非参考にしてみてください♪

塗装の劣化は復活できる

ボンネット磨き動画

査定のポイントは塗装の状態

年式が古くなるとまず塗装の劣化が目立ってきます。色褪せたり、小傷が増えたり。まめに洗車やワックスをかけていても細かなキズや色褪せはごまかせません。

 

特に沖縄県のように年中、海風にさらされるような環境ではサビや腐食が猛威を振るい、自動車にとっては天敵でしかありません。

 

すでに、その車を売却する、処分するとお考えの場合は査定する前に一度クリーニングすると査定の評価も上がるはずです。

 

自分ですることも可能ですが、コンパウンドやポリッシャーなど専用道具があれば短時間で出来ますので、知り合いの車屋さんなどでしてもらえるのであれば相談する価値があります。

 

私が10年以上経過した車を磨いた様子を動画に収めていますので是非ご覧ください。

 

ボンネット磨き動画

 

査定アップよりもきれいになった車を目の当たりにすると売却するのが惜しくなるかもしれませんが、損することはありませんよ♪

ヘッドライトの黄ばみやくすみを直す方法【動画あり】

ヘッドライト磨き動画

ヘッドライトの黄ばみ・くすみの原因

ヘッドライトの表面つまりレンズ部分はプラスチック製で出来ています。ひと昔前の車のレンズはガラス製で出来ていたため、黄ばみやくすみ、劣化はほとんどありませんでした。しかし、事故による二次的被害や重量軽減のためプラスチック製へと移行し現在へと至ります。

 

では、ヘッドライトの黄ばみやくすみの原因は何でしょう?

 

答えは汚れです。

 

『なーんだぁ。じゃ、洗剤でとれるじゃん』と思った人

 

そう簡単にはいかないのです。レンズ部分はボディの塗装と同じように、時間の経過に伴う劣化や洗車時に生じる細かなキズが増えてきます。そのキズの中に汚れが蓄積されていき黄ばみやくすみになってくるのです。もちろん洗剤などで汚れは落ちますが一時的です。

 

逆効果なのは汚れを落とす際にコンパウンドやブラシを使うことです。研磨剤などを使用する際はレンズの表面を削ることで汚れを落としていきますが、研磨するということはレンズの厚みも薄くなっていくことなのです。また、ブラシを使用することでさらに細かなキズを増やしてしまいのです。

 

ヘッドライトをクリアに復元する

今回ヘッドライトをクリアに復元する車は平成22年式キューブです。もう10年近く経過しますね。見ての通りボヤけています。

キューブヘッドライト研磨前

コチラをクリアにするために用意するのがウレタンコートスプレーとサンドペーパーです。

ウレタンスプレー&サンドペーパー

まずはサンドペーパー(1000番)でライトを研磨します。

キューブヘッドライト研磨

全体的に水を流しながらします。黄色の汚れがだらだらと流れますので、汚れが落ちるまで研磨します。終わったら乾燥させます。

キューブヘッドライト研磨後

全体が白くなります。その後ウレタンスプレーを吹きかけますのでボディ回りを新聞紙などで保護します。

ライト作業完了

ライト作業完了②

 

掛かった費用は約3000円。作業時間は2~3時間ほどでしょうか。冬場など寒い時期は乾燥させるために4~5時間ほどかかるかもしれません。

 

研磨は力を入れすぎずに軽くやさしくこすります。スプレーはレンズとの距離を近すぎず、遠すぎず吹きかけます。

 

動画を参考に⇩チャレンジしてみてください!(自己責任でお願いします。)

ヘッドライト磨き動画

 

 

ガラス修理と廃車 どちらが正解?

意外と高いガラス修理

エンジンやミッションンの故障の場合、修理代金も高額となり見積書を見た瞬間に『廃車にしようと』あきらめがつくかもしれません。

 

また、大きな事故や大雨による冠水なども保険会社が全損(廃車)という判断をすることが多いので後悔することもないでしょう。

 

しかし、車検がたっぷり残っている状態やきっちり整備や修理をした矢先の故障の場合は正しい判断がしにくいことが多いのです。

 

例えば、『これが最後の車検』と整備費用もそれなりにかけて『車検が切れたら買い換えよう』と車検から帰ってきた車が事故を起こすとか。。。

 

保険で何とか賄える範囲であればいいのでしょうが、古い車になれば修理見積りに満たない金額で全損扱いされることもあります。

 

車の部品は走行に重要な部品になればなるほど高くなります。修理に関しても同じことが言えます。では、最も判断がしづらく査定価格に影響を受ける修理内容をお答えします。

 

それは、フロントガラスの修理です。

 

飛び石の修理でだと1万円ほどでできます。修理時間も2~3時間ほどでできますし、出張修理してくれる業者も多いので助かります。

 

ただし、修理ができないほどのヒビやキズの深さであればガラスごと交換しなければなりません。そうなると非常に厄介です。フロントガラスの部品だけでも10万円ほどかかり、さらに工賃が数万円。作業時間や接着剤が固まるまで丸々1日と費用も時間もかかります。

 

この場合、車両保険で適用されることもありますが、翌年から保険料が割り増しされます。

 

保険料の割り増し分のデメリットと現状の買い取り価格の比較を比べ、さらに買い取りの際に戻ってくる車検費用(自重量税・自賠責・自動車税)これらを勘定したうえで判断したほうが正しいといえます。

 

 

高齢者ドライバーの事故について考える

近年増加傾向の高齢者による交通事故

連日ニュースで見かける高齢者ドライバーによる交通事故について、免許証返納を求める意見が多い中、やはり高齢者ドライバーが多いのが現状です。地域によっては交通の便が悪く車がないと生活に支障をきたす人も多く、ただ高齢者に免許返納を求めるのは不自然な気がする。

 

確かにとっさの反応に衰えを感じたり、足腰に不安を抱える人たちには極力運転は控えてもらいたいが、運転免許証を持っている全年齢の老若男女に言えることと思う。高齢者に対しては失礼ながら意見を言わせてもらうと、免許更新期間の短縮。自動車購入時の適性検査。自動車保険料の見直し。これらしか思い浮かばないのが正直な意見です。

 

今まで自動車産業が日本経済を支えてきたといっても過言ではない。その自動車産業を盛り上げてきたのが今の第一次ベビーブームである高齢者さんいわいる団塊の世代たちであると思う。その団塊の世代さんたちが定年を迎えこのような形で社会から冷ややかな目で見られるのは何とも心苦しい気持でもある。

 

第二次ベビーブームの現40代の方々も同様なことが言えると思う。高齢者ばかりが目立ち、ニュースのネタになっているが若者による煽り運転やペーパードライバーの周りが見えなくなる運転も同様に問題であると考える。

 

20代・30代の自動車離れが加速する中で自動車業界もレンタカーやカーシェアリングなど様々な方法で登録台数を伸ばしています。交通量が増えるのと事故率は比例し、エアバックやABSなどドライバーに対しての安全装備は増えるものの対人・対物に対しての安全装置はなかなか難しい問題である。

 

保険で賄えばいい・保険に加入していればいいという問題ではなく、いまだ減らない飲酒運転・煽り運転・スマホなどのながら運転は絶対にやってはいけないことである。

 

この先、自動車業界・損保業界は今までと違った技術やサービスを提供してくれると信じている。一方、免許取得、更新や交通規制を管理するのは国の役割であるため罰則だけを強化するのではなく根本から考えてほしいと強く思う。

走行中にゴツンと何かに乗り上げた

衝撃後しばらくするとエンジンが止まった

大きな石?ブロック?何かに乗り上げた瞬間ゴツン!と大きな音と衝撃が伝わってきました。

 

その後、何もなかったかのように走行してましたが、しばらくするとエンジンの警告灯が点滅しエンジンが止まりました。

 

その後再びエンジンが掛かることはありませんでした。何かに乗り上げたのが原因かと思い、車を見に行きました。

 

すると、オイル?らしきもが漏れているのを確認しました。なんのオイルなのか分かりません。ラジエーター液?ガソリン?とにかくエンジンがかからず動かす事が出来ない為、レッカーを呼んでディーラーに運ぶ選択しかありません。

 

ミッション破損!

ディーラーに搬送後、リフトに上げた瞬間原因がわかりました。

 

リフトに上げたステップワゴン

 

フロントのフレーム部分からリヤのスペアタイヤまで大きなキズが直線状に入っており、ミッションのボルト部分が欠けていました。そこからATFがボタボタと漏れていたのです。

 

ミッション破損

ミッション破損その2

下回りフレーム損傷

下回りフレーム損傷その2

ガソリンタンク損傷

スペアタイヤ損傷

ディーラーから提示された概算の見積もりは40万~50万円。。。

ミッションは交換しないと修理は不可能。損傷したフレームやガソリンタンクなども中古部品を使ったとしても作業工賃が上回る内容とのこと。

 

即答で廃車を決めました。

 

写真をご覧のように下回りにはブレーキホースやマフラー、センサー類が意外なほどの部品が設置されており、幸いそれらの部品には損傷がなかったため大事には至りませんでした。最悪のことを考えるとゾッとしますね。。。

 

その後、修理代が高くつくということもあり廃車買取の業者へ査定してもらい、引き取ったもらいました。

 

車を手放すときナビや付属品はどうなる?

車についてる付属品を返してほしい

廃車や買取などで車を手放すときにナビやオプションパーツなどの付属品が査定価格に含まれているのか否かで車と一緒に引き取られます。

 

査定してくれる査定士さんが『これらのパーツはどうしますか?』と親切に聞いてくれればあとあとのトラブルにならずに済みます。

 

よくあるパーツがナビやアルミホイールです。普通に買うと数十万円もする高価なパーツです。中古パーツ屋さんに売ったり、ネットオークションに売ったりしてる人も多く、その価値は十分にあります。買い替えの場合はそれらのパーツを外して新たに購入する車に装着すればオプション代金も抑えることができるでょう。

 

先に述べたように、査定時にそれらが含まれているのか、外した場合の査定価格との比較ができていれば外して売るのかそのままの状態で手放すのか判断しやすいと思います。

 

しかし、ナビやオーディオ、ETCなどといった電装品に関しては取り付けが複雑で専門知識がないと簡単には取り外すことができず、最悪の場合はインパネ周りに傷をつけてしまうこともあります。

 

アルミホイールや足回り、マフラーといったパーツはジャッキアップする必要があり、電装品同様に専門知識が必要となります。

 

純正パーツがある場合は車を買取してくれる業者さんに工賃の確認と取り外しができるのかを確認した補遺が良いでしょう。

 

中古パーツの売り方

中古パーツは純正品と社外品とで価値が分かれてきます。純正品の場合はその車の人気によって価値が上下します。また、その車専用の部品となるため不人気車や古い車になると需要がないことが考えられるので、売りたくても売れない状況に陥る可能性があります。

 

社外パーツの場合、ナビなどの電装品に関しては国産車であればほぼ全車取り付けが可能なのでメーカーや型式、機能によっては高く売れることもあります。

 

アルミホイールはその車専用に設計されたわけではありません。インチ数やオフセット、4穴・5穴などの条件が当てはまれば違う車にも装着が可能です。しかし、足回り、マフラーなどはその車専用となります。

 

気を付けておきたいのが、パーツそのものの状態です。いくら中古とはいえ少しでもきれいな状態のほうが高く売れます。オーディオ、ナビなどはタッチパネル式が多く、パネル部分の擦れや割れなどは価値がガクンと下がります。

 

アルミホイールはアルミ特有の劣化やガリ傷は普段の運転やメンテナンスで心掛けるしかありませんね。

 

まとめ

中古パーツの価値はネットオークションなどで確認し相場を知ることができます。自分でパーツを取り外すことができなければ事前に取り外し工賃を確認する必要があります。

 

アルミホイールなどその時の流行りのデザインで購入する人が多く、時代遅れと低評価になる可能性もあります。

 

車の趣味はいわば自己満足の世界です。購入金額は高くとも評価が低いことで自棄にならないようにしましょう。

 

 

 

 

沖縄で多い車のトラブル

沖縄県特有の車のトラブル

沖縄県はご存知のとおり島国であります。気候も本土に比べ暖かく、バカンスには最適な地域です。

 

その反面、梅雨入りも早く、台風上陸の影響では頻繁に被害を受ける地域でもあります。

 

このように沖縄県の地域性による車のトラブルを紹介していきます。

 

台風被害を受けた車

沖縄県は台風の接近・通過が年に数回あります。2018年に至っては13回もあったのです。沖縄県に限らず台風の被害による車のトラブルは多々あります。

 

例えば風に飛ばされてきた看板や屋根瓦などが車に直撃し、ボディーやガラスが破損した。。。
この場合、一般的には車両保険で修理することは可能ですが、看板や屋根瓦の所有者に修理代金を請求することは非常に難しいことです。

 

また、豪雨による冠水の場合、車は少々、雨や水に打たれても致命的な故障につながることはありません。しかし、長時間エンジンやミッションが水に浸かると内部に浸水し故障につながります。その高さまで浸水するということは車内にも当然被害が及びます。車内の装備品はエンジンルーム内と異なり絶対に水に濡れてはいけない部品ばかりです。コンピュータやオーディオ類などショートしやすい部品が多いので冠水した車であれば内装品に関してはすべての部品を交換する必要があります。

 

サビによる腐食

沖縄県のように回りが海に囲まれた地域では海風を常に受けるため、サビによるボディーや部品の腐食が進行しやすいのです。

 

まめに洗車をおこなっていても、エンジンルーム内や下回り、足回りまで手が届かずそれらの部品からサビが広がっていくこともあります。

 

また、ちょっとしたボディーの擦り傷からあっという間にサビが広がることも多いのです。

 

外観のサビ被害であれば走行や使用に問題はありませんが、マフラーやラジエーター、ブレーキなどは走行に影響が大きい部分なのでまめな点検や整備は欠かせません。

 

暑さによる故障

北海道、東北など寒い地域では車が寒冷地仕様というように寒さ対策が行われますが、沖縄県のように暑い地域では対策のしようがありません。

 

この暑さのせいで生じる車の故障は代表的なものがオーバーヒートです。車検時や12カ月点検時に冷却水の交換するのはラジエータ内部のゴミや汚れを落とすためでもあり、冷却水を循環させるためのウォーターポンプの故障を防ぐ効果もあります。

 

ラジエーターキャップの劣化やサーモスタットの点検、ラジエータホースの点検・交換などもオーバーヒートの原因です。

 

以前の記事にも紹介したバッテリー上りも実は暑さが原因の一つでもあります。バッテリーは暑さに対しより性能をアップさせようとするため劣化や消耗のスピードを速めるのです。

他の電装品の電力にもなるため、エアコンやオーディオなど常時作動させるとその分負荷がかかるためバッテリー上りにつながるのです。

 

まとめ

上記いずれも定期点検で防げるものであり、各部品の性能を維持することができるものです。しかし、車に故障はつきものです。残念ながら故障に至ってしまった場合は修理見積りと現状の買取り価格の比較で損得勘定するのも一つの手でもあります。

 

また、台風被害によるものは新車のモータープールやオークション会場でも起こりうることです。車両保険などの見直しと確認を今のうちにしておきましょう。