沖縄で廃車と判断する前に

廃車前に正しい売り先と売り方を知っておく

沖縄ですでに下取査定や買取価格が廃車(0円)という評価の結果が出た場合、それはズバリ査定をしてもらう業者や地域が間違っています

 

例えば、外車のディーラに国産の軽自動車を査定してもらいに行っても、おそらく見向きもされないでしょう。

 

また、沖縄県と北海道では売れる車が異なり、査定金額も大幅に変わります。

 

同じように、年式が古い、走行距離が多い、事故や故障で動かない車は沖縄の中古車販売店やディーラーで下取りしてもらっても0円評価となります。

 

つまり、商品価値がないと判断されれば査定すらしてもらえず、即答で廃車扱いされます。

 

本当にこの車は売れないのかな~?

壊れているから廃車してもらおう

 

廃車の費用が3万円もかかるのか・・・

そこで、すでに『予想以下の査定結果を受けて廃車をお考えの人』や『思い込みで廃車をお考えの人』に車を高く売る方法と手順を解説していきましょう。

 

ポイント①・・・査定をしてもらう前に相場を知っておく。

 

相場を知っておくことで、希望金額の設定が出来ます。買取業者に無茶な金額を提示すると『これ以上の話はできない』と判断されかねません。相場よりも10万円ほど上から交渉すと良いでしょう。

ポイント②・・・複数の大手買取業者に査定してもらう

 

地元や近隣のディーラーや中古車販売店はその地域の相場で査定価格を出します。しかし、全国的にはその車を欲しがっているお客さんがいるかもしれません。大手ならではのネットワークと査定方法で複数の大手買取業者を競合させましょう。

ポイント③・・・専門の業者を選ぶ

 

国内で人気がなくても、海外で人気がある日本車はたくさんあります。それは年式が古くても、走行距離が多くても、事故や故障で動かなくても関係ありません。平成元年式のカローラなんて驚くほど値が付くこともあるんです。

沖縄で車を高く売る手順

以上のように、沖縄で廃車と評価されても正しい手順を踏むだけで大幅に査定金額が変わります。

相場を知っておく

車の相場を知る方法として【車査定・買取の窓口見積もり】というサイトをおすすめします。

 

複数の業者より査定結果を集計し、最高金額を提示した1社のみを厳選し、その金額をお知らせするというサイトです。

 

何社からもジャンジャン電話が入るわけではありませんので相場を知りたい場合にオススメです。

 

 

大手買取業者で競合させる

全国的に展開している大手買取業者のみが参入している【カービュー】で査定価格を競合させます。

 

地元の業者からの査定価格と全国的の査定価格がここで比較できます。『○○県にお客さんがいます!』という情報も大手だから出来ることです。

 

また、これらの業者はお客さんの情報だけでなく、オートオークションと提携しているため情報量はハンパではありません。

 

carview

 

海外の輸出価格を知る

主に、海外へ輸出をしている【カーネクスト】は年式が古い、走行距離が多い、事故や故障で動かない車をメインに買取しています。

 

もちろん買取保証つき(0円査定はありません)。動かない車でも無料でレッカー引き取りしてくれます。事務手数料もタダでしてくれます。

 

廃車するのにお金が掛かる時代はとっくに終わっているんです。

 

 

沖縄の廃車買取業者ベスト10はコチラ

まとめ

大きく分けて3つの業者から、多くの人は沖縄の地元買取業者のみ査定をしてもらい、他県や海外でもっと高く売れることを知らずに売却している人がほとんどなのです。

 

 

上記のポイントを踏まえ、3つのサイトから相場を調べるだけで、簡単に最高金額を叩き出すことは出来るんです。

それぞれが違う査定方法と相場情報を持っているため地元⇒全国⇒海外という査定の手順を取れば必ず今までの査定評価より満足いくはずです。

 

そして私が厳選した3つのサイトであれば、しつこい営業や電話などは無い為、女性の方でも気軽に利用できるはずです。ぜひ利用してみてください!

 

沖縄県と自動車の関係

沖縄県は九州よりさらに西に位置する県で、沖縄本島・宮古島・石垣島など多くの島々から構成される観光地でも多変人気がある地域です。観光目的で沖縄県に旅行する人が多くその影響で空港周辺にはレンタカー会社が3万5千台、620社にのぼり右肩あがりに伸び続けています。沖縄のレンタカー問題は深刻で、空港周辺の渋滞や外国人旅行客による交通事故などレンタカーの需要とともに改善策が求められています。また、沖縄県の人口は144万人(2018/7月調べ)で、こちらもまた年々増加傾向にあります。旅行からその住やすさや沖縄県の魅力に移住する人も少なくありません。

 

そこで、沖縄県の自動車保有台数を調べた結果、全国25位(1127623台)で人口と比較すると一人一台に迫る保有台数のなっています。もちろん上記のレンタカーや貨物(トラック、バス)なども含まれるためそんなことはありませんが、自家用車の比率は74.7%と非常に高い数値になっています。中でも軽自動車の保有台数は、なんと全国第一位で53.5%です。これは登録されている自家用車の半数以上が軽自動車なのです。

全国自動車保有台数ランキング

 

 

沖縄県の自動車保有台数のほとんどは沖縄本土に占められますが、離島地域でも自動車の登録が出来るように、陸運事務所が沖縄県内に3か所設置されています。自動車に名義変更等の手続きをはじめ、車検や廃車手続きなどすべてこの陸運事務所で行われます。それら管轄地域別の陸運事務所がコチラです↓

沖縄総合事務局 陸運事務所
〒901-2134
沖縄県浦添市字港川512番地の4
050(5540)2091

管轄対象地域
那覇市 宜野湾市 浦添市 名護市 糸満市 沖縄市 豊見城市 うるま市 南城市 国頭郡 中頭郡 島尻郡

沖縄総合事務局 宮古運輸事務所
〒906-0013
沖縄県宮古島市平良字下里1037番地の1
050(5540)2092

管轄対象地域
宮古島市 宮古郡

沖縄総合事務局 八重山運輸事務所
〒907-0002
沖縄県石垣市字真栄里863番地15
050(5540)2093

管轄対象地域

石垣市 八重山郡

 

沖縄県は都心部に乗用車が集中するわけでなく、交通機関の面で路線バスや電車などが少ない地域に一両当たりの人口数、一世帯当たりの車両数が高いことが分かります。前に述べたようにレンタカー会社が多い地域のため、その比率が高いことが分かります。観光客や出張サラリーマンが利用する那覇空港周辺にはレンタカー会社がひしめき合い沖縄本土には、多くの台数が登録、保有されています。

 

沖縄県の自動車登録台数は毎月増加傾向にあります。車の買い替えであれば増加することはありません。しかし、下取車が中古車販売店で抹消登録されずに名義変更だけであれば当然増加しますね。これは自動車保有台数が多い地域や人口が多い地域にディーラーや中古車販売店が集まるという傾向で、実際にそれだけ需要があるということです。

 

沖縄県は夏場になると台風などの被害に遭う地域が非常に多く、修理せずに保険金などで買い替えるという地域性があります。また島国特有の潮風にさらされるというサビ被害も大いのです。その為、高年式や走行距離が少なくてもサビによる不具合を避ける為、中古車として商品化出来ないという中古車販売店のシビアな査定があるのも現状です。

 

それが分かるのが、カーセンサーの中古車掲載台数です。上記で述べた全国自動車保有台数の割に中古車販売台数が非常に少ないのが分かります。

 

カーセンサーの地域別中古車掲載台数

 

沖縄県のユーザーは下取価格や買取価格に執着がないのか、安く評価されているにも関わらず『沖縄では中古車は売れない』など半諦め状態で手放す人も少なくありません。買う時だけネットを細かにチェックしても売るときはチェックしない人が多いのです。しかし、沖縄県の下取車や買取車のほとんどは沖縄県内で再販、廃車処分されるのではなく、主に九州のオークション会場へ運ばれ競りに参加されているのです。

 

サビの問題はもちろんありますが、整備工場でさび止め塗装などを施工すれば問題なく、中古車の販売台数が多い福岡県、熊本県、長崎県、大分県で中古車として再販されています。他県では中古車の台数が足りていないほどなのです。沖縄では査定額が低くても全国的にみると驚くほど相場が高いなんてこともあるのです。

 

上記【正しい売却先と売り方】のポイントを抑えることが出来れば『愛車を高く売ることができ、いいものを安く買う』ことが出来るでしょう。

 

 

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