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エンジンのボタツキの原因

エンジンのボタツキの原因

走行中にアクセルを踏んでも進まない

それは急にやってくるもの。。。

今まで快調に走っていたのに、子供が駄々をこねるようにエンジンがボトボト唸り出し、ご機嫌斜めになってきます。とりあえず、走行は出来るものの明らかにエンジンに異変があることが分かります。

 

症状は回復することなく坂道を登ることが出来なくなったり、信号待ちでエンストしたり悪化するばかりです。

 

修理工場やディーラーに問い合わせてみても『車を持ってきて下さい』と冷たい対応だけで『持って行けないから聞いてんだろーが!!』と逆切れ寸前です。

 

さてさて、この症状は主に点火系の故障です。

 

上記図のようにエンジンはガソリンと空気を混合させ、プラグの火花を利用し燃料を爆発させてエンジンを動かします。4気筒エンジンやV6エンジンなど聞いたことはありませんか?

 

4気筒エンジンなら爆発させるシリンダが4つ、V6エンジンなら6つV8なら8つということです。これらそれぞれにプラグが一本ずつ付いていますのでシリンダの数が多いほど馬力があり、加速も良いということです。

 

つまり、点火プラグに不良があるとエンジンが空回りするわけですから、アクセルを踏んでも進まないということです。

 

エンジンの点火系とは

点火系の部品はスパークプラグとイグニッションコイルの2つとなります。イグニッションコイルはここ数年プラグコードに変わって使われるようになった部品で電気をプラグまで流す役割があります。その電気を火花に変えるのがスパークプラグというわけです。

 

エンジンが動いている間は常にイグニッションコイルからプラグまで電気が流れ、点火させ続けているのです。おおよそその交換の目安は10万kmに一回がおすすめですがイグニッションコイルは電子部品となる為に交換の目安となるものがありません。

 

そこでまず疑うところはスパークプラグです。

右が使用後のプラグですが明らかに消耗しているのが分かりますね。このように黒ずんでいたり煤がたまっていたりすると点火しなくなります。

 

新品のスパークプラグに交換したり、カーボンをワイヤーブラシなどで磨いても症状が変わらない場合はイグニッションコイルを疑いましょう。

 

これは目で見てわかるものではありません。しかも複数本ありますので、どれが良くてどれが悪いのか判断しかねるでしょう。

上記写真はホンダ ストリームのエンジンルーム内です。エンジンに①②③④と番号がかいていますね。これがイグニッ

ションコイルです。その中にスパークプラグが差し込んでいます。

 

イグニッションコイルの点検方法は、一本ずつ抜いてエンジンのアイドリングを確認します。すでにアイドリングが不安定であれば、正常なイグニッションコイルを一本抜けばすぐにエンストするかアイドリングがさらに不安定になります。こうして、不良なイグニッションコイルを探し出します。

 

良心的な整備工場であればプラグ4本、コイル4本(社外品を使用)交換で1万円もかからないはずです。買い替えやその車の買取りをやたら進めてくる車屋さん、買取屋さんに引っかかると『エンジンの寿命』などを理由に廃車を勧めてくるのではないでしょうか?

 

こうならないように、まずは自分でチェックまたはロードサービス(JAF)ガソリンスタンドなどに点検してもらいましょう。

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